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1317話

ケビンは、ナタリーの輝く顔を見つめながら、複雑な感情の混ざり合いを感じていた。彼と同年代の男子にとって、彼女は完璧な美人だった。一挙手一投足、すべての微笑みが色気を漂わせていた。しかし大人たちにとって、彼女は問題児であり、誘惑者であり、悪影響だった。ハーモニー郡で最も悪名高い小悪魔が、まさか彼と寝ることになるとは誰が想像しただろうか。

彼は、彼女の病院のガウンの下にブラジャーがないことに気づいた。「下も何もつけていないのかな？」と彼は考え、薄い布地の下に隠された曲線を想像すると喉が締まる思いがした。

ケビンはナタリー、オードリー、ヴァネッサと数日間一緒に暮らしていたが、ヴァネッサとオード...