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1292話

アリッサは、ケヴィンの硬くなった部分が自分に押し付けられる執拗な感触に、内側から熱が灯るのを感じた。彼女は微かに背中を反らし、お尻の動きで彼を挑発しながらも、表情は平静を保ち、オードリーとの会話を続けた。

ケヴィンは、欲望が高まりながら、アリッサの背後に静かに立ち、両手を彼女の腰に添えて、自分の体をより密着させていた。彼のものの先端は彼女のふくよかな尻の間に収まり、柔らかい肌に擦れていた。

その感覚はアリッサにとってあまりにも強烈だった。「ケヴィン、あなた…その…オードリーの背中を洗ってあげたら?」と彼女は少し息を切らしながら提案した。

ケヴィンはオードリーの後ろに立ち、彼女の背中を洗...