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1283話

「オードリー、大丈夫?」デイジーは尋ねた。オードリーの頬の紅潮と手の微かな震えに気づいて。「少し震えているみたいよ」

「ちょっと暑いだけ」オードリーは呟いた。まだケヴィンの指が彼女の秘所を探っているのを感じながら。

「戻った方がいいかもね。ケヴィン、オードリーを上の部屋に連れて行ってあげて。私たちはもう少しここで過ごしてから戻るわ」デイジーは提案した。

ケヴィンは素早くオードリーの水着から指を抜き、その指は彼女の愛液で濡れていた。彼とオードリーは服を着替えて、オードリーの部屋へ戻った。オードリーは彼をにらみつけ、息を荒げながら言った。「ケヴィン!何考えてるの、あんな風に触るなんて?誰か...