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1281話

「ケビン…ああ、神様…そう…そのまま…もっと強く。あなたって…すごい」ブリンは喘いだ。

彼女はケビンがこんなにベッドで上手いなんて思ってもみなかった。一突きごとに絶妙に当たり、快感の波が彼女を貫いた。彼女の滑らかで色白の臀部がリズミカルに動き、太ももでケビンの腰をきつく挟んでいた。彼女は彼の硬く膨らんだペニスが自分の中で動くのを感じ、世界が逆さまになるような感覚だった。熱く脈打つ快感の波が彼女を包み込んだ。

これは…これまで経験したことのないものだった。エリオットは…まあ、エリオットは悪くなかった。でもこれ?これはまったく別次元だった。エリオットが10点満点で6点なら、ケビンは9点。もし...