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1244話

「ケビン、最低」オードリーは思い、恥ずかしさと喜びが入り混じった感情を抱いていた。ケビンの遊び心のある吸い付きで胸に走る痺れるような感覚が彼女を狂わせていた。かつてジェイソンが彼女をこんな気持ちにさせたことを思い出したが、今はケビンが、いたずらっぽい子犬のように、彼女を揉んだり吸ったりしていた。彼女は笑いながら冗談めかして返した。「何してるの?私からミルクを搾るつもり?そんなの出ないわよ」

「もっと強く絞れば出るかも」ケビンは冗談を言いながら、彼女の乳首の周りを舌で舐め回し、彼女の敏感な場所を刺激した。オードリーは溶けていくような感覚で、ケビンが彼女を壁に押し付けると、体がゼリーのようにな...