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1223話

ナタリーがそれほど動じていないのを見て、ケビンは少し落ち込んだ。でも彼は理解していた—誰にも自分なりの生き方がある。すべての女の子がオードリーのように無垢で汚れていないわけではない。彼の言葉はおそらく届かないだろうと分かっていた。正直なところ、もし彼がたまたまアルマンドと彼の妻に出会っていなければ、彼のような普通の高校生がナタリーのような人物に近づくことは決してなかっただろう。

ケビンはイヴァンに対する怒りをすべてナタリーにぶつけた。彼は激しく彼女を突き上げ、毎回深く突き刺し、彼女の内側をかき回した。ナタリーの体はよじれ震え、彼女の喘ぎ声はケビンの容赦ない突きによってほとんど気を失いそうに...