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1218話

「アリッサ、助けてくれないか?君とオードリーは仲がいいだろ、彼女は絶対に君の言うことを聞くはずだ」ケビンはアリッサとオードリーとの3Pを実現させるのは難しいと分かっていたので、アリッサに協力を求めた。

「あなたってほんと策士ね」アリッサは鼻を鳴らした。「でも今はそんな暇ないわ。最近忙しくて。ちょうど会議から戻ったところで、学校がプロジェクトに応募するから資料を作らないといけないの。クリスマス後に話しましょう」

「アリッサ、頼むよ」ケビンは断られても懇願した。彼はアリッサの滑らかな太ももに腕を回し、ペニスを彼女に挿入し始めた。彼の亀頭が彼女の柔らかい子宮口をこすり、彼女を震わせ、喘がせた。...