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1205話

アリッサは小さく息を飲み、思わずケビンの腰に腕を巻き付けた。彼の熱く硬いペニスが彼女の下半身に押し当てられ、耐えられないような疼きを感じさせた。彼女の身体は興奮し、息を荒げながら言った。「いたずらな子ね、ここでは無理よ。誰かに見られるかもしれないわ。明日まで待ちましょう」

「アリッサ、本当に君が恋しかったんだ。待てない」ケビンは息を切らしながら、アリッサのふくよかな腰をしっかりと掴み、自分のペニスを力強く押し当てた。薄い布地越しに、彼のペニスの先端がアリッサの厚みのある肉感的な入り口に押し付けられていた。彼の大きな手が服の上からアリッサの豊かな胸を揉みしだき、彼女のふっくらとした唇にキスを...