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1201話

ケヴィンはヴァネッサのパンツを脱がせ、彼女の引き締まったお尻が露わになった。黒いレースが彼女の曲線に密着し、その尻肉がケヴィンの硬く勃起したものを挟み込んだ。

ヴァネッサの腰の動きでケヴィンのものは脈打ち、欲望で頭がくらくらするほど熱くなっていた。もう外にいるオードリーのことなど気にならなかった。彼は彼女のきつい下着をつかみ、丸くて高いお尻から引き下ろした。蝶のような形をした彼女のお尻は滑らかで艶やかで、細い腰へと続く曲線を描いていた。彼女の尻の割れ目が少し開き、ケヴィンの硬いものを迎え入れようとしていた。

ケヴィンはヴァネッサの腰をつかみ、自分のものを彼女の尻の割れ目に滑らせた。ヴァネ...