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1189話

「中に入れて。」ケヴィンが彼女を「ママ」と呼んだとき、ウィローの耳は真っ赤になり、震え始めた。後ろから彼女を抱きしめているケヴィンがアイヴァンに変わったような気がした。彼女は目を閉じ、まるで心の奥底に隠された欲望が芽生え始めたかのように、静かに同意した。

ケヴィンはウィローの髪の匂いを吸い込み、彼女の大きな胸を手で弄びながら、出たり入ったりしていた。まるでベサニーの体を抱いているような感覚で、その激しい興奮に血が下半身に集まった。彼のペニスはより熱く硬くなり、彼は息を荒げた。「ママ、すごく締まるね。もう出そう。最高だよ。」

「いい子ね、私も気持ちいいわ。」ウィローの頬は恥ずかしさで赤くな...