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1173話

「ケビン、気分はどう?」オードリーはケビンの湿った髪を優しく撫でながら、優しく話しかけた。

「うん、気持ちいいよ」ケビンは頷いた。これはいとこからのフルVIPサービスだ。どうして心地よくないわけがあるだろうか?

「もう一回する?」オードリーは突然いたずらっぽい笑みを浮かべた。

「したい」ケビンは躊躇なく答えた。

「じゃあ、来て。先生はまだ満足していないわ」オードリーは口をとがらせた。

「あぁ、もう出ないよ」ケビンはため息をついた。

「ふふ、次回はそんなに自慢できるかしら。今夜あんなに何回も出したんだから、明日からは数日間しっかり休むのよ、わかった?」

「わかったよ」ケビンはほっ...