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1172話

「あなたがとても心地よく私を握り締めている」ケビンはオードリーに飛びかかり、まるで生地をこねるように彼女の勃起した頂を掴み、絶え間なく揉みしだいた。また口を使って突き出た乳首を吸い、噛み、まるで欲望に満ちた雄牛のようだった。彼らの下半身は乱れ、女性の豊かな陰唇が男性の一物の素早い突きによって絶えず開閉していた。彼女の下腹部の下には、欲望に濡れた豊かな黒い毛が房状になっていた。

「ケビン、あぁ…先生とても気持ちいい、もう少し強く」オードリーは優しく息を切らし、少年の引き締まった腰を手で支え、脚で彼の尻に圧力をかけ、彼の一物がより深く入ることを望んだ。彼女は自分の体が凧のように舞い上がり、至福...