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1167話

ケビンは興奮した様子でオードリーの大きく豊満な胸が自分の男性器を包み込むのを見つめていた。彼の長さにもかかわらず、36Gの胸の包み込むような抱擁の下では、亀頭さえも覗くことができなかった。無限に続く滑らかな肉に完全に飲み込まれ、彼の突き上げる試みは弾力のある胸に対して無力だった。弾力のある肉は沼のように作用し、彼の男性器を深く捕らえていた。胸が上下に動くにつれて、彼の亀頭と茎は滑らかで柔らかい肉によって絶えず擦られ刺激され、まるで大きなゼリーの塊の中を滑るかのようだった。その魂を揺さぶる感覚にケビンの心は霞み、まるで長征5号ロケットで10キロメートルの高度に打ち上げられたかのように感じ、突然...