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1161話

「ジョンソン先生、これは本当に素晴らしい」とケビンは思わず叫んだ。オードリーの二つの役割の中で、彼は彼女が教師である方を好んでいた。教師と生徒の間の禁断の親密さが、彼にとってのスリルを高めていた。結局のところ、ほとんどの少年は女性教師と愛し合うことを空想するが、この夢が実現する幸運な者はほんの一握りだ。

ケビンは間違いなくこの幸運な一人であり、他の者よりもさらに恵まれていた。オードリーのような体格、容姿、優雅さにおいて卓越した女性教師に出会うことは日常茶飯事ではない。彼女は他の教師たちの中でも際立っており、最も有名な女性セレブたちをも凌駕していた。ケビンはオードリーの好意を得ただけでなく、...