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1128話

「ケビン、入らないで…」キンバリーは弱々しく呻いた。男の逞しさを拒むような素振りを見せながらも、彼女の腕はケビンに強く絡みつき、彼女の臀部は力強く持ち上がり、その引き締まった温かな肉体が男の立派な一物を包み込んでいた。彼女の眉はしかめられ、体は緊張し、巨大な蛇の頭が彼女の滑らかで柔らかな通路の中で擦れる感覚に、全身を走る信じられないほど甘美な快感の波を感じていた。

「パンッ、パンッ、パンッ!」ケビンはキンバリーの生き生きとした雪のような肢体に激しく打ち付け、彼の太い棒が女性の中心部に何度も突き刺さった。激しい動きに彼女の双丘が絶え間なく揺れ、ケビンは彼女の豊満で柔らかな胸に顔を深く埋めた。...