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1069話

「これだ」と恥ずかしそうに、オードリーは男性の勃起を握り、撫で始めた。一方、ケビンはオードリーのナイトガウンに手を滑り込ませ、ブラを通して彼女の豊満で引き締まった胸を興奮しながら愛撫した。長い間恋しかった感覚が彼を歓喜で満たし、全身の細胞が喜びに浸った。彼の太い男性器は誇らしげに突き出し、オードリーの巧みな愛撫の下でさらに硬くなっていった。

「んん」オードリーの内なる欲望が徐々に燃え上がった。彼女の魅惑的な瞳、少し開いた唇、そして魅力的な頬の赤みが彼女の興奮を映し出していた。彼女の細い脚は、膣が期待で湿るのを感じながら緊張した。

ケビンと魅力的な従姉妹が濡れた情熱的なキスに耽る中、彼は彼...