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210話

トム

私は彼女のクリトリスを吸うのと舌で犯すのを交互に行い、さらに指を一本追加して彼女を広げた。彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡り、その快楽の交響曲が私を奮い立たせた。私の指はさらに速く、激しくピストンし、彼女の手はソファをしっかりと掴んでいた。

「すごく締まるね」と私は彼女の襞に向かって囁いた。「俺のチンコを入れたら、きっとすごく気持ちいいだろうな」

「はい」と彼女は喘いだ。「はい、あなたのを入れて欲しい。お願い、トム」

「まだだよ」と私はからかった。「ここで楽しんでるところなんだ」

彼女の秘所はぐっしょり濡れて、私の指と顎を彼女の愛液で濡らしていた。私はその一瞬一瞬を愛し、...