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12話

〜オードリー〜

執事のキッチンでパーティーから離れたところで、キャスピアンはズボンのバックルを外し、少し下げていたが完全には下ろしていなかった。彼はカウンターに向かって立ち、彼の前にはドレスをたくし上げたアレッサンドラがいた。彼女はカウンターに90度の角度で身を屈めていた。彼は片手で彼女の口を覆い、もう一方の手で彼女の裸の尻を叩いていた。

「パン!」「パン!」

アードリーは彼らが何をしているのか気づいたとき、目を丸くした。キャスピアンは野獣のようにアレッサンドラに容赦なく打ち込んでいた。彼の手は彼女の尻をつかみ、彼の長さが何度も彼女の中に突き進んでいた。

「ああ、そう、ベイビー、私を犯...