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83話

私は身を引いた。「赤ちゃんを突いてしまったらどうしよう?」と私は思わず口走った。

彼女は笑い出した。「セビーのおちんちんは子宮口を通り抜けるほど細くないわよ。大丈夫だって約束する」

私は躊躇いながら彼女をカウンターの上に持ち上げた。彼女は足を広げ、その間に私を引き寄せた。

「あの感覚を思い出させて」

私は彼女の横のカウンターに両手を平らに置いた。彼女は私のズボンを下げた。彼女はドレスのスカートをめくり上げ、私を入り口に当てた。彼女は足を私の腰に巻き付け、私を中に引き入れた。彼女の膣の締め付けが私を包み込み、すぐに自制心を失って中で果ててしまった。私は青ざめた。

「ごめん。久しぶりだ...