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パート:50マイ・アディクション

私たちは無制限の激しいキスの後、再び眠りに落ちました。とても疲れていたのに、まだ彼をもっと求めていました。彼が私に何の魔法をかけているのか本当にわからないけど、彼に満足することがないんです。

でも彼に求められた後は、とても満たされた気分です。心の奥底からとても幸せを感じています。

一時間後、ベッドで一人で目を覚ましました。掛け布団をどけてベッドから降り、クローゼットへ歩いて行って彼のシャツの一枚を取り出しました。それを着てから部屋を出て、私の愛する人を探しました。

彼はどこ?

キッチンへ行くと、私のハンサムな彼を見て幸せな笑みが浮かびました。彼は完全に裸でキッチンで料理をしていて、私...