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パート：45マイ・スウィーティー・マスター

マスターの視点

私はメアリーと一緒に朝食をテーブルに並べた。昨日、バタフライには私の甘い彼氏の一面を見せたが、今日は私が本当はどういう人間なのかを見せる時だ。

正直に言うと、昨日は彼女の甘い彼氏になって過ごすのをとても楽しんだ。だが、それが本当の私ではない。

時には彼女に優しくすることもできるが、ずっとそうではいられない。私はそういうタイプの人間ではないからだ。

彼女は私の優しい一面を引き出した人だし、その優しさを受ける価値がある。私は彼女に優しくするが、それは甘い彼氏ではなく、甘いマスターとしてだ。まだ彼女とロマンチックな関係に入る準備は全くできていない。時間が必要だ。

彼女は私の...