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パート：32 ザ・プル・パニッシュメント

「バタフライ、やるんだ。」彼はあまりにも支配的な口調で命令したので、私は彼の腕から離れると、自動的に彼の隣に座った。彼は期待に満ちた目で私を見つめており、その視線が私をさらに恥ずかしがり屋にさせる。

「そんな風に見つめられたら、できないわ」と私は不満を漏らした。

「こうして見つめ続けるし、お前は俺の命令に従うんだ」と彼は支配者の態度で言った。

「あなたが脱がせてくれない？」私は丁寧に尋ねた。彼の前で自分で裸になるのは恥ずかしいから、そのほうが楽だと思って。

「自分でやれ、バタフライ。罰を増やしたくないなら、時間を無駄にするな」彼は私に近づきながら厳しく警告した。

「わかった」私は大人...