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ザ・ファースト・パート2

明日の個人注文用のケーキの選定作業をしていると、デイビッドのリクエストが再び頭をよぎる。ケーキを作り始めてから、パン屋は以前にも増して忙しくなっている。パンを買いに来た人がケーキも買い、またその逆もあるため、私たちは猛烈に働いている。そろそろ追加のスタッフを雇う時期かもしれないと思う。パンの棚を犠牲にすることなく(それは避けたい)、またはキッチンをより多くの人が働けるように再配置しなければ、店頭のディスプレイスペースはこれ以上ない。全体的に見て、どう前進すべきか本当に分からない。

クリニックでのクラスは本当に楽しかった。私たちが冗談で「収容者」と呼び合った他の参加者と同じくらい、私も多くのこ...