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ストーリー1-第7章

クリスは彼女の手が彼のペニスを撫でる動きが激しくなることで、彼女がどれだけ興奮しているかを感じ取ることができた。彼の先端からはまた先走り液が滴り落ち、彼女の手に垂れて、彼のペニスを強く握る潤滑剤となっていた。

クリスはベルトの先端を取った。それは舌のように先細りになっていて、彼女の尻の下から足の間に押し込んだ。平らく幅広いラテックスの舌は彼女の陰唇に素晴らしい感覚をもたらした。彼はそれを前に押し、後ろに引き、からかうような動きで撫でた。彼女のクリトリスは薄い縁を感じた。彼は彼が叩いた場所の彼女の尻がより赤くなっているのを見て、前かがみになった。彼の舌が彼女の痛みを帯びた尻を愛撫し始めた。

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