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ストーリー6-チャプター4

彼は近づいてきて、私のクリトリスの上で彼のペニスをゆっくりと円を描くように擦った。私はその感覚に震えながら息を呑んだ。もっと欲しかったけど、これだけでも気持ち良かった。そして彼はゆっくりと、確実に、彼のペニスを私の入り口まで滑らせ、押し当てた。

私の息は止まり、座ったままこの光景を見るために、乗っている小さな机の両側をしっかりと掴んだ。

「いい子だ」リックが私の中に入ってくるとつぶやいた。

千年あっても、この気持ち良さを表現することはできないだろう。

私の体は彼を受け入れるために伸び、彼の大きさを迎え入れ、その太さをきつく締め付けた。彼はまるで期待感を高めようとするかのように、ゆっく...