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ストーリー4-第3章

それから彼女は私の腕から抜け出し、私より先に最後の階段を駆け上がった。私は彼女を追いかけて廊下を通り、彼女の部屋へと向かった。彼女が鍵を開けようともたつく間、私は後ろから彼女を抱きしめ、首や肩にキスをした。彼女のお尻が私の股間に押し当てられていた。

彼女がドアを開け、私は彼女の後に続いて中に入った。私たちは明かりさえつけなかった。ただドアを閉め、暗闇の中で体を寄せ合い、深く情熱的にキスを交わした。彼女は私の右手を取り、シャツとブラの上から彼女の胸に触れるよう導いた。

私が彼女の引き締まった若い胸を揉みしだくと、シャツ越しに彼女の乳首が硬くなるのを感じることができた。

再び彼女は私の抱擁か...