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ストーリー 2 パパの小さなペット

ブルックは玄関から抜け出し、家の脇をそっと忍び寄った。

今夜、彼女の母親はトムと部屋の中にいた。二人が情熱的にキスを交わす中、彼の手は彼女の乳首を愛撫していた。

「あぁっ…」彼が唇を下へ、彼女の秘所へと移動させ始めると、彼女は喘いだ。

「しーっ、声を出すな。ブルックを起こしてしまうぞ」トムは彼女のクリトリスを舐めながら言った。その刺激にジャニスの全身に快感の電流が走った。

彼の巧みな舌が彼女のクリトリスを上下に舐め続けるたび、ジャニスの脚は震えていた。彼女の頭は絶えず後ろに反り、背中は前に弓なりになっていた。トムは彼女の片足を持ち上げ、もう片方の足だけで立たせることで、彼女の秘所によ...