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第91話

「あぁぁぁん。ブランドン。あぁぁ..くそ.....ああ、そう。ああ、そう。あぁぁん。」二人の間で交わされる極度の性的快感は、彼の脳が過負荷になるほど彼女の奥深くを激しく突き、まるでこの世にいないかのような感覚で続いている。

「あぁぁぁ..」彼は唸り、背中を反らし、岩のように硬くなった自分のペニスが彼女の濡れた膣の奥深くに埋まっているのを感じながら、さらに深く突き入れる。

「ああくそっ。ブランドン!!!」

「あぁぁ..ブリトニー」

「あぁぁ。ブランドン」

「くそっ、ブリトニー」

二人は巨大な快感の世界に捕らわれ、魂を揺さぶるオーガズムが全身を支配し、息ができなくなるほど圧倒されている...