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第36話

-----〜【マリリンの視点】〜-----

私はベッドカバーを握りしめ、それに歯を立てる。ああクソ.....

「話す準備はできたか?」彼が私の後ろから尋ね、私は彼が二本の大きな指を私の中に突き入れて責めてくるとき、思わず息を飲む。くそっ!!!!

「あぁぁぁ....あぁぁぁ...あぁぁぁ....ああ神様.....!!!」私は呻き、背中を反らす。

「まだ話す気にならないか?」彼は尋ね、私から離れる。「これはどうだ?」彼がベルトを外す音が聞こえ、私はゴクリと唾を飲む。彼は私をベッドに押さえつけ、私のお尻を自分の方へ引き寄せる。そして彼の邪悪なものを私の中へ激しく突き入れる。

「ああ神様!!...