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第27話

----------------~[マリリン視点]~-----------------

私の全身が熱く疼いている。性器は完全に警戒態勢だ。目の前の魅力的な大男は、女性の扱い方を心得ている。私は完全に興奮し、彼を中に感じる準備ができている。赤い部屋で彼が腕を回して私のお尻を愛撫するのを見つめる。彼が首筋にキスすると、私は背中を反らせ、筋肉質な胸が私の胸に押し当てられるのを感じる。

「くそ、マリリン、お前は本当にセクシーな女だ」彼はそう言いながら、手をスカートの中に滑り込ませる。私は唇を噛み、容赦なく彼の股間を愛撫する。彼はうめき声を上げ、スカートの下のパンティに手を滑り込ませる……

間もな...