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第672話

私は蹴ったり暴れようとするけど、ドレスが動きを制限して、彼の太った体が私を壁に押し付けながら硬くなった性器を押し当てようとするので、自由に動けない。彼はズボンを引っ張って自分を解放しようとしてから、再び私のドレスに手を伸ばしてくる。

どうやら彼は今の体勢に満足していないようで、再び乱暴に私を扱う。いらだちながら私を引きずり、カウンターに投げつけるので、私は仰向けに倒れ、脚が自動的に上がる。彼が望んでいたのはそれだとわかる。ドレスをめくり上げて下着を脱がすのにより良い方法だ。私が降りようと試みると、彼は私の足首をつかみ、難なく私を引き回す。

サテンのドレスと滑るマーブルのカウンターの組み合わ...