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第93話

ジュリアは地面に跪き、マーカスは既に硬くなった自分のペニスを解放した。おそらく車で来る途中で硬くなったのだろう。彼のものは少なくとも20センチ、もしかしたら23センチほどの長さで、太さも7センチ近くあった。ジュリアは彼のものを全て口に収めるのに苦労していた。私は彼女が何度も喉を鳴らしながら、彼のものを全て喉に収めようとしているのを見ていた。

「くそっ!」マーカスは叫んだ。「お前の奴隷が二人とも俺のものを全部咥えられるなんて信じられない。今まで誰も全部は入らなかったのに」

「本当に見事ね」サラは言った。

「リバースさんは彼女を三人目の奴隷として迎えたのか?」マーカスが尋ねた。

「冗談じゃ...