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第55話

「三百だわ」とリサは言った。彼女はシャツを脱ぎ、次にブラを外した。「私、それだけの価値あるでしょ？」

「なんてこった！」チェンが言った。「ここに残って本当に良かったぜ」

私も同感だった。リサの裸を見るのは初めてだった。以前プールで水着姿を見たことはあるけど。彼女はきれいな形のBからCカップの胸を持っていて、今は乳首が硬くなっていた。ジェリーは食い入るように見つめていた。彼女とセックスして、その後私の妻にフェラしてもらうチャンスがあるのだ。彼のためらいを見て、リサはスカートも脱ぎ捨て、私たち全員の前で裸で立っていた。彼女の陰毛は小さな細い線に整えられていて、どこを見ても脂肪は一オンスもないよ...