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第515話

彼は彼女の口に突き始め、うめき声を上げながら、種を口内に溢れさせた。レジーナは少し咳き込んだ。ストロング兄弟のものを吸ったことがないかのようだった。たぶん彼のは彼らよりも深く入ったのだろう。彼らは太かったが、特別長くはなかった。

「ああ、レジーナ、とても気持ちよかったよ。前回君に吸ってもらってから、ずっと勃起していたんだ。良い子だから、テーブルの上に戻って、これを終わらせて、君を俺のものにしよう」

彼女はテーブルの下から這い出てきたが、釘を噛み砕けそうな顔つきだった。

「次回君がそこにいるときは、俺のお尻の穴も舐めてくれないか、ちょっと小腹が空いているんだ」とビルは言った。

「このクソ...