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第455話

マーシャは笑って、お尻を揺らした。リサは彼女のお尻から垂れ落ちる精液を舐め取った。サムの激しい攻めの後、急速に閉じつつあるそこを。リサはマーシャの膣の周りも綺麗にして、その過程で彼女をもう一度絶頂させた。マーシャは本当に精液が大好きだった。

「あなたたち二人が三穴責めされたのはいつ以来?」私はシャンテルとマーシャに尋ねた。

「三本のチンポなら、カリブ海クルーズ以来ね」マーシャが言った。「ディルドを含めるなら、たぶんクリスマス頃かしら」

「ジャメ・トロワ、ジュリア」シャンテルが言った。「ノエル・プール・ドゥ。三本は一度もなく、二本ならマーシャと同じくクリスマス頃よ。領地には三人の男性がいる...