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第416話

ジュリア

マスターとダンが何を話していたのか分からなかったけど、マスターが私を犯すと言った時、私は微笑んだ。まだ彼が本気かどうか確かめる必要があったけど、彼が話した時、声に少しのためらいもなく、目には輝きがあった。ダンは私の膣に六回ほどストロークして彼のものを濡らした。

「くそ、このスレイブはびしょ濡れだな」とダンが言った。

「いつもそうだよ」とマスターが答えた。

ダンは私から引き抜き、マスターがベッドに横たわると、私は彼の柱に跨った。そうしながら絶頂し、すでに信じられないほど興奮していた。

「もう絶頂したのか、スレイブ?絶頂の許可を与えておいて良かったな」

「はい、マスター、とても良い...