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第406話

彼女が彼を解放すると、彼の顔は彼女の愛液で濡れていた。彼は顔を拭おうとしたが、彼女はそれを止めるよう命じた。

「その愛液を顔につけたままにしておきなさい。今夜家に帰るまで拭き取ってはだめ」

「はい、女王様」

「もう一度立ちなさい。私以外の女性とセックスしたり舐めたりする必要があるかもしれないわ。複数の女性を相手にすることに問題はある?」

「いいえ、女王様」シーンは立ち上がり、彼のペニスは硬くなっていた。シャスタはそれを見つめた。

「申し訳ありません、女王様。でもあなたの匂いと味があまりにも素晴らしくて、我慢できませんでした」

「大丈夫よ。どうせ今から硬くなる時間だわ。自分でしごいて...