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第385話

スコット

朝、私の奴隷3人全員が私のチンコを舐めた。ロンダは今日早くから何度もイケるように、私の精液を全部飲み干した。朝食のために階下へ行くと、サムもウィリアムも彼らの奴隷たちとはまだ来ていなかった。両親もドーンもいなかった。ルシアとシャスタはシンプルな朝食を取りながら会話していた。ブリアナと私の妹もそこにいた。彼女たちも会話していたが、正確に言えばブリアナが話し、シンディは息を荒げて聞いていた。ブリアナが話しながら彼女を指で愛撫していたからだ。シンディはイキそうだった、彼女の膣に深く挿入された二本の指に合わせて腰を動かしていた。くそ、また硬くなってきた。

今朝の朝食はバイキング形式で、朝食...