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第380話

ジュリア

昨夜の出来事で少し取り残された気分だったので、リサがマスターの朝のフェラをしている間、私はシンディに舐めてもらって満足のいく絶頂を何度か味わった。今や妊娠がかなり進んでいたので、私が本当に楽しめるセックスは後ろから入れてもらうか、横になって口での愛撫を楽しむかの二通りだけだった。マスターに跨るのさえ不快だった。彼はもう激しく私を抱くことはなく、昨夜ジェリーがシンディを抱いたような、深い突きで体を揺さぶるようなことはなかった。マスターが絶頂に達すると、リサは彼の精液をシンディと私に分け与えた。昨夜シンディが私だけと分け合った時よりもずっと多かった。

シンディは衣類をほとんど荷解きし...