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第371話

私たちはローズマリーをふりかけたラムのラック、リプトンのドライオニオンスープをふりかけた焼き赤じゃがいも、レモン風味のいんげん豆を中華鍋で炒めたもの、そしてデザートにはチョコレートクリームパイを用意しました。シャスタは五時に帰りました。

「あなたたち三人にプレゼントがあるわ」と、ご主人様の両親が到着する前に、私は他の三人の奴隷に言いました。

「なぜ今プレゼントをくれるの？」リサが尋ねました。「クリスマスが終わったばかりよ」

「これは裸の奴隷少女たちにふさわしい贈り物だからよ。クリスマスには裸の奴隷少女になれなかったでしょう？だから特別な機会のために取っておいたの」

私は三つの小さな包み...