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第366話

リサとロンダは笑った。「それが要点なのよ」とロンダは言った。「時々、ドミナは罰を与えたいと思っていて、理由があると嬉しいの」

「でも、マスターが私たちを罰するのは、他の誰かに罰を見せるためだったり」とリサは言った。「あるいは単に私たちのお尻を叩きたいという理由だけだったりするわ」

「リサ様とロンダ様の秘所を舐めなさい、奴隷。彼女たちがあなたに与えた快楽に報い、彼女たちの乱れた秘所を綺麗にしなさい」とジュリアは言った。

シンディは二人を舐め、従順に彼女たちの秘所に溢れた精液を舐め取り、二人にもう一度絶頂を与えた。

「さあ、道具よ、奴隷。シンクにおもちゃ用の洗浄液があるわ。それらを徹底的に...