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第360話

すべては予定通りに進んでいた。俺はカチカチに勃起し、興奮しきっていた。ジュリアはいつもの効率的で熟練したフェラをしてくれていた。これは最高の絶頂になりそうだった。シンディの口の中に巨大な量の精液を噴出させるところだった。俺が合図すると、ジュリアは脇に退いた。シンディが前に身を乗り出した。彼女はそこにいて、俺が今まさに放とうとしている精液の噴水を受け止める準備ができていた。ジュリアは俺のペニスを擦り続け、タイミングよく射精するようにしていた。俺は精液が竿を駆け上がるのを感じて唸り、最初の一発は絶妙だった。そして突然、シンディの口が俺のペニスを包み込み、吸って飲み込んでいた。俺の睾丸が空になること...