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第305話

ジュリア

私の新しい奴隷は夜の11時に仕事に出かけた。ルシアと私はベッドに入った。私は彼女を抱きしめた。

「二人の妊婦が一緒にいるのね」私は彼女にキスをし、胸を撫でながら言った。「ルシア、あなたのことをとても嬉しく思うわ。奴隷に週末、あなたをロサンゼルスに連れていかせるわ。あなたの女王様が責任者よ。その旅行中に彼女が絶頂できるかどうかは女王様次第。きっとあなたの女王様に会えて楽しいでしょうね。もっとオーガズムが欲しい?それとも十分?」

「絶対にもっと欲しいわ。とても幸せで、抑えるのが難しいの。もっと絶頂すれば眠れるかもしれない」

「わかったわ」

ルシアは体の向きを変え、お互いに脚を開いた。私た...