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第26話

「もし訪ねてくれていたら、喜んで許可を与えていたでしょうに。あなたは尋ねるだけでいいんですよ」

「今すぐ許可をください、ご主人様」彼女は言った。「一度に九十回は耐えられないと思います」

実際、私は六十回連続、そのうち三十回はエンフォーサーを使うことに不安を感じていた。私たちどちらもこのようなことに経験がなかった。テレビを消した。自分自身も集中できなかった。

「今三十回、寝る前に残りの三十回を与えよう」と私は言った。「就寝までに許可なく絶頂しないように気をつけなさい」

「はい、ご主人様。ありがとうございます、主人」

私はズボンを脱いだ。これ以上濡らす意味はなかった。彼女はソファの上で私...