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第21話

昨夜の記憶が頭の中を駆け巡り、私の濡れはさらに酷くなった。

「ええ、まだたくさん残ってるわ」と私は言った。

「早く終わらせたいんだ。さあ、急ごう」

そこで私たちはさらにサラダを食べることにした。今夜は私の秘所から漏れ出る液体の代わりにランチドレッシングをかけた。スコットはシトラススプラッシュだった。昨夜の食事ほど楽しいものではなかった。スコットはサラダを急いで食べ、私も必死についていった。25分で食事を終え、キッチンも片付けた。

「カーテンを閉めて、全部脱ぎなさい、トンプソン夫人」とスコットが言った。

「あれを作りたいんじゃなかったの?なぜ私に裸になれと?」

「そうだし、これから作るけど、そ...