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第203話

ローズは二本の指を股間に当て、膣唇を広げ、柔らかいピンク色の内部を露わにした。私たちが見つめる中、また一滴の液体が彼女の膣から流れ出て、肛門に向かって伝っていった。彼女は興奮で火照っていた。

「指を中に入れて、どれだけ濡れているか見せなさい」と私は言った。「でも、イっちゃダメよ」。イクなと言うことで、むしろイクことを意識させていた。あまり効果的とは言えない戦略だ。

全員が彼女の様子を見つめる中、ローズは中指をどろどろのスープのような中に滑り込ませ、粘っこい指を取り出した。その動作で彼女は身震いした。良い兆候だ。私はスラットを犯す速度を上げた。みんながローズの濡れた膣を見つめている今、スラッ...