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第150話

私たちは食事を始めた。私は自分の食事をしながらリサに食べさせ、その合間に普段通りのキスや愛撫を交わした。リサはジュリアが昨夜見せたのと同じような反応を示し、奴隷としての色気を存分に発揮した。やがて私が彼女の秘所を愛撫すると、指の上で絶頂を迎え、その後私の指をきれいに舐め取った。朝食は昨晩の食事のようにミニ乱交で終わることはなかった。リサだけが私の膝の上で身をよじらせながら小さく喘ぎ、絶頂に達した。

「サム、マーシャの唯一のモデル仕事の写真があるって言ってたよね」と食事が終わった後に私は言った。

「ああ、そうだった。iPadを持ってきてないから、取ってくるよ。それから居間のソファに座ろう」

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