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41話

デイモン

くそ、ダニはとても締まりがよくて、俺が今まで経験した中で最高のセックスだった。言うまでもなく、処女とセックスするのは初めてだった。まるで俺が物語の主人公になったような気分だ。彼女に初めてのオーガズムを与え、そして今、彼女の処女を奪った。くそ、この子は最高だ、絶対に手放すつもりはない。絶対に。そして風呂で彼女を洗っているとき、彼女はもっと欲しいと言ってきた。くそ、俺と同じくらいセックスが大好きな女の子を見つけるなんて、そんな幸運があるのか?俺が洗面布で彼女の秘所に優しく触れると、彼女はびくっとした。

「大丈夫?」

「はい、デイモン」

「もう痛くなくなるまで待った方がいいと思うよ、エ...