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28話

トニーは立ち上がり、彼女の締まった膣に太い亀頭を押し込む自分を見つめた。

「あぁああっ!」とステファニーは叫んだ。ああ神様、体が真っ二つに引き裂かれるような感覚だった。彼女はこれに耐えられるかどうか分からなかった。

トニーは彼女に新しい感覚に慣れる時間を与えてから、少しずつ彼女の締まった処女の膣に挿入していった。彼は彼女の処女膜の抵抗を感じ、もう少し強く押し込みながら深くキスをした。

ステファニーの体がビクッと震え、バレットの口の中に大きな悲鳴を上げた。しかし処女膜が破れると、快感が押し寄せ始めた。

ああ、すごい、すごい、すごい、指が気持ちいいと思ったけど、指が気持ちいいと思ったけど....