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37話

ケイレブは私の胸に横たわってとても幸せそうで、映画を見ながら時々乳首を舐め、体が落ち着くたびに指でもう片方の乳首をいじっていました。正直なところ、ケイレブが私の胸を弄り、体中に心地よい刺激を送っていたので、何を見ていたのかほとんど覚えていません。

主人公が通気口に潜り込むシーンになった時、ケイレブは自分も別の狭い場所に長くて太いものを入れていることを思い出したようです。あるいは、ずっと忘れていなかったけれど、二人に休む時間を与えていただけかもしれません。

いずれにせよ、ケイレブは仰向けになり、私を連れて行ったので、私は彼の上に座り、腰に跨っていました。この体勢だと彼がとても深く入ってきて...